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新築で最大35万ポイントがもらえる!増税後も「次世代住宅ポイント制度」を使って、お得に家づくりを

2019-03-19

こんにちは、名月住建の河野 昇徳です。

消費税が10%になるまであと半年。

 

住宅ローン減税が10年から13年に延長され、すまい給付金が拡充するなど、増税後に家を買う人にも十分なメリットが与えられるようになっていることは先月お伝えした通りです。(https://meigetsu-jyuken.com/blog-2/20190312/2016/

 

それに加え、「次世代住宅ポイント制度」も実施される見通しで、いよいよ増税後の住宅取得支援策が整ってきました。

 

次世代住宅ポイント制度というのは、省エネ性や耐震性、バリアフリー性能を満たす住宅や家事負担を軽減できる住宅の新築やリフォームに対し、商品と交換できるポイントがもらえるというものです。

●新築の場合
<対象>
一定の省エネ性、耐震性、バリアフリー性能などを満たす住宅や家事負担軽減に資する住宅
<ポイント数>
一戸当たり最大35万円相当のポイント

 

●リフォームの場合
<対象>
省エネ改修、耐震改修、バリアフリー改修、家事負担軽減設備の設置など
<ポイント数>
一戸当たり最大30万円相当のポイント

 

さらに、若者・子育て世帯がリフォームを行う場合などの条件を満たせば、ポイントの上限が引き上げられる特例もあります。
特例が適用されるとなんと最大で上限が60万ポイントにもなります。

 

次世代住宅ポイント制度の適用を受けるためには、注文住宅、リフォーム共に、「2019年4月~2020年3月に請負契約・着工したもの」「2019年10月以降に引渡しをしたもの」が対象となります。

これからマイホームを建てる人やリフォーム工事を予定している人には見逃せない制度。
次世代住宅ポイント制度をはじめとする、増税後の住宅取得支援策について詳しく知りたい方は、名月住建までお気軽にお尋ねください。

 

名月住建株式会社
代表取締役社長 河野 昇徳

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