「お客様の理想を叶える家づくりを裏方からサポートします」名月住建のスタッフ紹介~高石 知栄美<後編>
名月住建スタッフ紹介第3号は、前回(http://meigetsu-jyuken.com/?p=718)に引き続き、今年1月から当社の総務を担当している高石 知栄美のご紹介です。
Q.どんなときにお仕事のやりがいを感じますか?
「ありがとう」とか「助かったよ」言ってもらえたときです。
また、塚口スタジオはとても新しくてきれいな店舗なので、居心地がよく、気持ちよくお仕事ができますね。ご来店されたお客様や協力会社さんから「素敵なお店になりましたね」とか「(展示しているキッチンを見て)オシャレなキッチンですね」などのお声をいただくと、こんな素敵なところでお仕事ができることが本当にうれしいなと感じます。
Q.これからの目標を教えてください。
事業が拡大し新店舗もオープンしたことで、社長をはじめスタッフ全員がとても忙しくしていますが、一人ひとりの負担をできるだけ減らせるように、全員がそれぞれの仕事を共有し、理解・把握した上でスムーズに仕事が運べるような業務フローを構築していきたいと考えています。
Q.高石さんから見た河野社長や現場監督の真弥さんはどんな人?
河野社長と真弥さんは、見た目や表現の仕方はまるで違うのですが、共通しているのはふたりともとても優しく、真面目な方ということ。常にお互いの体を心配するなど、とても素敵な兄弟なんですよ。
仕事が忙しくなかなかお休みを取れないことが気がかりですが、スタッフに任せてもらえることは任せて、ときどきは家族と一緒にゆっくり過ごしてもらいたいと思っています。
Q.これからマイホームを建てようとお考えの方にメッセージをお願いします。
私自身、名月住建とは工務店と客の立場で付き合いがはじまりました。私のときも、河野社長をはじめ家づくりに関わる人達は、みんな親身に話や希望を聞いてくれました。実は私の夫の会社も名月住建にお世話になっています。ぜひみなさんも名月住建で、納得のいくまで相談をして一生の宝物になる家を建てて下さい!