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狭小地や変形地を有効活用しませんか?悪条件の土地活用術を当社施工事例からご紹介します! <後編>
2018-04-17
こんにちは、名月住建です。
今回は、前回(https://meigetsu-jyuken.com/?p=1090)に引き続いて、限られた敷地や悪条件の土地で、住み心地のよい居住スペースを確保するためのノウハウを当社施工事例の中からご紹介します。
- 狭小・変形地を逆手に取ってエッジの効いたオシャレなお家に
包丁のようないびつな狭小・変形地が、アトリエ建築家のデザイン力で家の個性に早変わり。
1Fの包丁の柄にあたる部分は、バイクがすっぽりと収まる専用ガレージを設置しました。
生活のメインスペースとなるLDKを2階にし、壁沿いに収納スペースを配置することで無駄のない空間に。
外壁に面格子を取り付けたことで、プライバシーを守りつつ見た目の意匠性もアップさせました。
(施工事例:https://ameblo.jp/meigetsu-jyuken/entry-12261247810.html)
- 26坪の土地でも2台分のガレージを確保して快適な住まいに
2台分のガレージ確保が絶対条件だったため、間取りに工夫を凝らしました。
ガレージ分狭くなった1階は、ご夫婦の主寝室と子ども部屋を配置し、ベランダに面した2階をLDKに。
そのため、日当たりと風通しが良好なリビング空間となったほか、キッチンの後ろに水廻りを配置したことで、調理と洗濯を同時に行える奥様も大満足の家事ラク動線が実現しました。
(施工事例:http://meigetsu-jyuken.com/?p=957)
狭小地や変形地でも巧みなアイデアで、スペースを最大限に活用した居心地の良い家にすることができます。
「悪条件の土地でも快適な家を!」という方は、一度名月住建にご相談ください。
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