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自分らしく、リラックスできる住まいづくり。心地よく暮らせる家づくりのアイデアをご紹介します。
心地よく暮らせる家づくりのアイデアは、豊富な家づくりの経験から生まれます。
今回は、名月住建の過去の施工事例の中から、インテリア、照明、窓の3つをセレクトし、居心地の良い空間をつくるアイデアをご紹介します。
ぜひあなたの家づくりの参考にしてください。
●無垢材は見た目と肌触りがポイント
床は、家の中で一番「触れ合う」時間が長い部分でもあり、部屋のインテリアの中でも面積が大きいので見た目と肌触りが重要。
樹種によって木目や色目や質感が異なる無垢材は、上手に選べば自分好みの快適な空間をつくることができます。
また、天然木ならではの自然な安らぎと心地よさが感じられるから、裸足で歩いたり、直接座ったりしたくなります。
●間接照明で効果的に空間演出
間接照明を取り入れたリビングは、リラックスムード満点。
拡散する間接照明のやわらかい光がリビングやさしく包み、昼間とは違った表情を演出します。
光がつくる陰影が壁や床を印象的に浮かび上がらせ、心地よい空間づくりに一役買っています。
●トップライトからさんさんと差し込む陽射し
通常の壁面の窓に比べて3倍の採光効果があるといわれるトップライト(天窓)。
太陽が出ている間は、ほぼ一定の自然光を取り入れることができ、夜は家にいながら星空を見上げることもできます。
外からの視線を気にせず開放感を味わえるのがうれしいですね。
いかがでしたか。
ほんの少しのアイデアで、住まいがぐっと快適になります。
家にいる時間が一番幸せ・・・そんな家づくりを名月住建が叶えます!
名月住建株式会社
代表取締役社長 河野 昇徳
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