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阪神・淡路大震災の過ちを二度と繰り返さないために、地震に負けない家づくりを。

2018-01-16

こんにちは、名月住建の河野昇徳です。

6,000人を超える尊い命が失われた阪神・淡路大震災から、明日で23年。

亡くなられた方の死因の9割は、建築物の倒壊による圧死だったといわれています。

しかしながら、地震対策が不十分な住宅が全国的にもまだまだたくさんあるのが現状です。

地震に対する建物の強さを表す「耐震等級」という耐震性の目安となる表示をご存知でしょうか

耐震等級は、1~3の三段階に分けられており、3が最高等級なっています。

数百年に一度発生する地震力が建築基準法で定められており、これに耐えられるものが等級1。

等級2はその1.25倍、等級3は1.5倍の強度になります。

 

当社では、家を建てるお客様に住宅の耐震等級を選んでいただきますが、長期優良住宅の認定を取る場合は、最低でも耐震等級2以上の強度が必要となります。

地震に強い住宅の購入を検討しているなら長期優良住宅の認定基準を満たしているか否かが、地震に強い家かどうかの判断材料になりますので、ぜひ覚えていてください。

耐震等級を上げるためには、建物の基礎や耐力壁の強化、柱や梁などの増強が必要になりますが、予期せぬ災害に備えるために、より安心の耐震等級3で建てていただくのがよいでしょう。

 

現在の建築基準法では、「4号建築物」と呼ばれる一般的な木造2階建て住宅は、3階建て住宅と異なり、荷重・外力に基づいた「許容応力度計算」などの構造計算は、確認申請の審査において必要とされていません。

しかし、より安全な建物を希望される場合、当社では2階建て住宅であっても「許容応力度計算」を行うことをお勧めしています。

 

多くの方が苦しんだ、あの大きな地震に見舞われたときのことを思い出してください。

変わり果てた街の姿を目にして、あのとき私たちは何を思いましたか。

これから家を建てる方には、耐震等級や構造など耐震性についてもじっくりと考えた上で、住まいを選んでいただきたいのです。

 

家族や財産を守るはずの住宅が凶器になることがないよう、家づくりに関わる者として、今後も建物の安全性能を高める必要性についてお伝えしていかなければならないと強く感じています。

 

 

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